高血圧・糖尿病・高脂血症・痛風(高尿酸血症)など生活習慣病の予防と早期発見・治療に力を入れ,患者さんの健康維持・増進を目指した医療を行っています。風邪や気管支炎などの呼吸器疾患や膀胱炎などの泌尿器疾患や健康増進を目指した禁煙補助治療も行っています。また,高年齢化社会の到来により今後ますます増加することが予想される骨粗鬆症についても,X線撮影により骨密度を測定することによって,骨塩量の急激な低下がないかを調べ,予防と早期発見・治療を行っています。
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消化器内科医としての経験・専門性を生かして,逆流性食道炎,胃・十二指腸潰瘍,胃腸炎など消化管疾患から,肝臓病(肝炎,脂肪肝など),胆石症など専門性を生かした治療を行っています。内視鏡検査や造影検査によって,胃癌や大腸癌などの早期発見にも力を入れています。 |
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当院では,最新の細経電子内視鏡システムを備え, ,「カメラは,怖くて。カメラは,ちょっと。」という患者さんには,苦痛の少ない細径のファイバーを用いた経鼻的胃内視鏡検査や最新のNBI内視鏡を用いた胃内視鏡検査、大腸内視鏡検査を行っております。その他にも,フィルム現像が不必要な,最新のとデジタル一般撮影装置を備え、胸部・腹部の一般撮影などを行っております。また,カラードップラー機能を備えた(血流に色をつけて観察することが出来ます)最新の超音波検査装置で,頸動脈超音波検査(動脈硬化の進み具合のチェック)や腹部超音波検査を行ないます。これらすべての診断情報(画像)は,デジタル化され,電子カルテシステムとともに患者さんごとに,画像ファイリングシステムを用いて保存・管理し,診察室において,患者さんといっしょに見ながら,結果を説明することが出来ます。この電子カルテは,医事会計システムと連動しており,正確かつ迅速に会計処理が行え,処方箋とともに会計明細書,領収書を発行させて頂いております。 |
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当院では、最新の内視鏡技術NBI (Narrow Band Imaging:狭帯域光法)観察が可能な オリンパス内視鏡システム(EVIS LUCERA ELITE)を使用して検査を行っています。
がんの増殖には、血管からの栄養補給を必要とするため、病変の近くの粘膜には、多くの血管が集まりやすくなると考えられています。そこで、粘膜内の血管などをより鮮明に観察しやすくするために、血液中のヘモグロビンが吸収しやすい特殊な光を照らし画面に表示するのが、狭帯域光観察です。
狭帯域光観察では、毛細血管の集まりやその走行パターンなどが鮮明に表示され、通常光による観察では見えにくかったがんなどの早期病変の診断において有用性が期待されています。
胃カメラ検査
胃カメラ検査は、食道がん・胃がんなどの早期発見にたいへん有用な検査です。胃の痛み、胃の膨満感、胃もたれ、胸焼け、食欲不振などの自覚症状のある方には胃カメラ検査をお勧めしています。
当院では、最新のNBI拡大観察可能なハイビジョン対応スコープ(OLYMPUS社製GIF TYPE H290Z)を用いた経口挿入での胃カメラ検査と経口挿入で嘔気、不快感が強く検査が非常に辛かった患者さんのために、経口挿入・経鼻挿入どちらにも対応可能な高性能極細スコープ(OLYMPUS社製GIF TYPE XP260N)を用いた経鼻挿入での検査が可能です。
これまで、内視鏡は口から挿入するもの(経口挿入)が一般的でした。しかし、外径が約5mmの細い内視鏡が登場し、 “経鼻内視鏡検査”という鼻から挿入する方法で胃カメラ検査が行うことが可能になりました。 経鼻内視鏡検査は、内視鏡が舌のつけ根を通らず、のどにも触れないので、経口の内視鏡検査に比べ、検査時の吐き気・不快感が大幅に軽減できることが期待されます。
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経口挿入 |
経鼻挿入 |
内視鏡が舌根部(舌の付け根)を通るため咽頭反射(吐き気や嗚咽感など)が起こりやすい |
内視鏡が舌根部を通らず、のどにも触れないので、咽頭反射が起こりにくい |
挿入困難なケース(一部、鼻腔の狭い患者さん、鼻の手術後等の患者さんなど)以外は、鼻から挿入する方法でも検査を行なうことが可能です。経鼻挿入が、困難な場合は、無理をせずに経口挿入で検査をさせて頂きます。
当クリニックでは、検査の説明を良く聞いて頂いた上で検査を行いますので、安心してご来院の上、お気軽にご相談下さい。
□当クリニックで導入している経鼻内視鏡と鉛筆の比較
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大腸カメラ検査
下部消化管内視鏡検査(以下、大腸カメラ)は、お尻から内視鏡を挿入して、大腸の内部を直接観察し、腸炎や潰瘍、ポリ−プ、癌などの診断をするための検査です。近年、食生活の欧米化に伴って、日本人の大腸癌の罹患率は増加しています。自覚症状としては、便に血が混じる、下痢や便秘を繰り返す、残便感があるなどです。早期の大腸癌では自覚症状がないことも多く、偶然に発見されることも稀ではありません。年に一度は定期健診を受け、癌の早期発見に心がけましょう。
大腸は約1.5mの管状の臓器で、その形状は、途中で何ヵ所も折れ曲がったり、回転したりしています。そのため内視鏡を大腸に沿って単に押し進めると、大腸の壁が強く伸展されて、強い痛みを感じてしまいます。また、前処置(腸を洗い流して空っぽにする)が不十分だと、便が残っており、内視鏡を進めるための視野を確保するために、余分な空気を入れることになり、これもまた大腸の過伸展へとつながります。
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骨粗鬆症とは?
骨粗鬆症(こつそしょうしょう)とはカルシウムの低下により骨の密度が低下し、骨が非常にもろくなる状態をいいます。そのためちょっとした衝撃で骨折しやすくなります。日本では、骨粗鬆症の患者さんは、女性が約800万人、男性が約200万人、合計1000万人と推定されており、高齢者人口の増加に伴ってその数は増える傾向にあります。男性にくらべ圧倒的に女性に多く、とくに閉経期を迎えた中年期以降の女性に多くみられるのが特徴です。また最近では若い女性の極端なダイエットも要因の1つとして考えられています。この病気は自覚症状のないまま進行するので、「骨密度」を定期的に測定し、普段からの予防を心がけることが、今後ますます重要なことになります。
【検査方法】
当院では、両手をX線で撮影しDIP(Digital
Image Processing Methos)法で検査します。手のX線写真を用い、コンピュータと濃度計を組み合わせた装置で、アルミ階段の陰影濃度との相対値より第2中手骨の骨密度を測定する方法です。検査時間は5分程度です。もし、骨粗鬆症が発見された時には、治療薬の決定に血液検査と尿検査を行います。その結果で、それぞれの患者さんに最適な治療薬を選択します。
<1つでもあてはまる方におすすめします>
1.閉経後の女性の方(特に50歳以上の女性)
2.体型が、小柄でやせ気味の方
3.運動不足の方
4.食生活に偏食のある方、食生活が不規則な方
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頸動脈検査は、近年注目されている検査で、頚部に超音波をあて頚動脈の動脈硬化度をチェックし、全身の動脈硬化の進み具合を判定します。この検査は、動脈硬化に起因する疾患(脳梗塞、一過性脳虚血発作、心筋梗塞など)や頸部血管疾患(頸動脈狭窄症、高安動脈炎など)、動脈硬化を起こす疾患(高血圧、糖尿病、高脂血症、喫煙歴の長い方など)、めまい・ふらつきなどの自覚症状がある方に対して適応されます。
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【検査方法】
仰臥位(仰向け)で、頚動脈(首の左右両側)に超音波をあて、動脈壁の状態を観察します。特に食事や薬の制限はありません。痛みや危険性は全くない安全な検査です。検査時間は、20分程度です。 |
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<こんな方にお勧めします>
1. 動脈硬化を起こす疾患(高血圧・糖尿病・高脂血症など)で、治療中の方
2. 喫煙歴の長い方
3. 家族に動脈硬化性疾患のある方
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※上記診療費は、初診の方の概算です。検査内容、投薬の有無によっては、違いが出ることもありますので、あらかじめご了承ください。再診時には、診療費が変ります。
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禁煙外来
当クリニックでは、禁煙したいがなかなかできないという方に禁煙指導を行っています。喫煙が、身体に悪いことを知らずに吸っている方は、ほとんどいないのではないでしょうか。喫煙をしていると、肺がん以外にも、末梢の血流を低下し、動脈硬化が原因で起こる心臓病(虚血性心疾患)や脳卒中など、全身の様々な病気にかかりやすくなります。がんについても、肺がんだけでなく、喉頭がん、食道がん、膀胱がん、子宮頸がんなど、喫煙は、多くの部位におけるがんの危険因子となります。他にも、糖尿病やメタボリックシンドローム、胃潰瘍、不妊などのリスクが高くなるほか、手術後の経過にも悪影響を及ぼすことが知られています。
禁煙がなかなかうまくいかない最大の原因は、喫煙を中止してから2〜3週間後に現れる「ニコチン依存症」の離脱症状にあります。当クリニックではこの離脱症状を軽減するためのニコチンの貼り薬(ニコチネルTTS)やニコチン依存症の発現に関与するニコチン受容体に作用して、タバコに対する切望感を抑制する内服薬(チャンピックス)の処方を行っております。
禁煙治療は、ある条件を満たすと保険適用にて治療を受けて頂くことが可能です。下記4条件をすべて満たして、医師が必要と認めた場合、一定期間の禁煙治療が保険診療で受けることができます(外来診療のみ)。
1. 「禁煙治療のための標準手順書」に記載されているニコチン依存についてのスクリーニングテスト(TDS)の結果が5点以上で、ニコチン依存症と診断されること
2. ブリンクマン指数(1日の喫煙本数×喫煙年数)が200以上
3. 直ちに禁煙することを希望
4. 「禁煙治療のための標準手順書」に則った禁煙治療について説明を受け、その禁煙治療を受けることを文書により同意
初回治療のみ、予約制とさせて頂いておりますので、お気軽にお問い合わせください。
ピロリ菌除菌外来
胃潰瘍や十二指腸潰瘍を繰り返しておられる場合、胃にピロリ菌が感染している場合があります。その場合、ピロリ菌の除菌が、潰瘍の再発防止に寄与すると言われています。最近発表された論文(Lancet
2008; 372:392-397)では、ピロリ菌の除菌が、胃がんの発生を予防することが示唆されています。当クリニックの院長も京都大学医学部附属病院在職中にこの大規模臨床研究のメンバーとして参加しており、論文に共同研究者として名前が掲載されております。ピロリ菌陽性と診断された方、潰瘍の再発を繰り返しておられる方は、お気軽にご相談ください。予約は、不要です。
花粉症外来
花粉症は、アレルギー性鼻炎とアレルギー性結膜炎を主とする、I型アレルギーの疾患です。症状は様々で、皮膚症状や全身症状を伴うこともあります。特に、スギ花粉症は、年々増加の傾向にあり、国内でも約20%の方が罹患していると言われています。季節的な発症としては、スギ(2−4月)以外にも、ヒノキ(4−5月)、イネ科植物(カモガヤ、オオアワガエリなど:4−8月)、キク科植物(ヨモギ、ブタクサなど:8−10月)などが知られています。また、通年性のアレルゲン(アレルギーを引き起こす原因物質)としては、ペットの毛やハウスダスト(室内塵)、ダニなどがあります。
治療法としては、抗アレルギー剤を主体とした内服薬と症状により点眼薬や点鼻薬を併用します。最近では、症状が強くなる前に初期治療を始める方が、症状の悪化を抑制するとも言われています。
くしゃみ、鼻水、目のかゆみなどの症状がございましたら、お気軽にご相談下さい。
AGA外来
AGA(エージーエー)とは、Androgenic Alopecia1の略で、男性型脱毛症を指します。
成人男性によくみられる髪が薄くなる状態で、思春期以降に額の生え際や頭頂部の髪が少しずつ薄くなっていきます。一般的に遺伝や男性ホルモンの影響などが主な原因と考えられています。現在、日本では約1200万人以上の患者さんがおられると言われています。
髪の一生、ヘアサイクル
髪の毛1本1本には寿命があります。伸びては抜け、また新しく生えることをくりかえしています。これをヘアサイクルと呼んでいます。下図のように毛包は、成長期、退行期、休止期のいずれかの状態にあり、このうち成長期が一番長く通常2〜6年間続きます。しかしAGAの人は成長期が短くなるため、髪の毛が十分に成長しなくなります。
AGAの起こるしくみ
AGA(男性型脱毛症)の主な原因物質はDHT*(ジヒドロテストステロン)です。AGAでは、脱毛部分の頭皮に多量のDHTが確認されています。DHTは5α-還元酵素によってテストステロン(男性ホルモンの1種)から作られ、このDHTが毛乳頭細胞に存在する男性ホルモン受容体と結合すると、脱毛シグナルが出され、成長期が終了してしまいます。そのため毛髪が長く太い毛に成長する前に抜けてしまいます。十分に育たない細く短い毛髪が多くなることで、全体として薄毛が目立つようになります。
*DHT(ジヒドロテストステロン):DHTの働きは胎児期と思春期以降で異なります。胎児期には男性胎児の外性器の正常な分化という重要な役割を果たしますが、思春期以降には、男性型脱毛、前立腺肥大、ニキビなど好ましくない症状を引き起こします。
日常生活での注意点
AGAは、遺伝的要素に関連があると言われますが、日常生活の中にも進行を早める要素があると言われています。下記の点に注意しましょう。
○ ストレスの少ない生活
○ バランスのとれた食事
○ 規則正しく、十分な睡眠
○ 禁煙のすすめ
AGAの治療薬
これまでに民間療法から医薬品まで多種多様な育毛剤(塩化カルプロニウム、ミノキシジルなど)が開発されてきました。近年、AGAの原因が明らかにされ、「飲むタイプの治療薬」が登場したことで、根気よく治療を続ければ抜け毛の進行を抑える効果や改善効果が期待できるようになりました。
AGAに効能・効果が認められている医薬品には飲むタイプの治療薬としてプロぺシア(フィナステリド)、頭皮につけるタイプの治療薬としてフロジン液(塩化カルプロニウム)、リアップ(ミノキシジル)などがあります。当クリニックでは、飲むタイプのプロペシア(フィナステリド)を処方しております。診察は、完全予約制となっておりますので、お気軽にお電話でご相談ください。
診療費
診察料 初診時 3,300円 再診時1,650円
お薬代 プロペシア 1mg 1錠 280円前後
(280円の場合は、概算で、28日分 7,840円/ 90日分 25,200円くらいになります)。
*お薬代に、薬局で薬をもらう場合には、調剤料などが加算されます。 |
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特定健康診査
「高齢者の医療の確保に関する法律」に基づき、平成20 年4 月より医療保険者は加入者(40歳から74歳の被保険者及び被扶養者)に対し「特定健康診査」「特定保健指導」を実施することが義務化されました。 糖尿病、高血圧、高脂血症などの「生活習慣病」の有病者や予備群を減らすため、内臓脂肪症候群(メタボリックシンドローム)の概念を導入した標準的な健診・保健指導プログラムによる生活習慣病予防対策が構築されました。病気の「早期発見」「早期治療」のための健康診断・健康指導に加え、これからは「生活習慣病予防」のための「特定健診」「特定保健指導」が行われることになります。検査内容は、身長、体重、腹囲、BMI、血圧、肝機能、血中脂質、血糖、尿検査と診察です。当クリニックでも特定健診をお受け頂くことができます。お電話にて、予約を受け付けております(平成21年度1月から受け付け可能です)。
その他の健康診査/がん検診
当クリニックでは、一般的な健康診断(身長、体重、腹囲、BMI、血圧、血液検査、胃カメラ、大腸カメラ、腹部超音波検査(エコー検査)、頸動脈超音波検査などを行っております。また、大阪市民対象の大腸がん検診の実施受け入れ機関ですので、お気軽にご相談ください。検診につきましては、お電話にて予約を受け付けております(一部検査につきましては、検査前に検査内容について説明を受けて頂くことが必要です。健診日は予約となりますので、予めご了承下さい)。 |
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*胃カメラ検査で、組織検査が必要になった場合には、別途診療費がかかります。
オプション検査: :腹部エコー検査 5,500円 心電図 1,650円 |
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★ インフルエンザワクチン(10月〜12月頃、完全予約制)
大人(1回接種) 3,000円、子供さん(小学生以上受付、2回接種)
1回目 3,000円 2回目 2,000円(当院で1回目を接種された方)
*今後、費用が変更になる場合がございます。
★ 肺炎球菌ワクチン(随時、完全予約制)
1回接種のみ 8,800円
高齢者を中心に肺炎が重篤化し亡くなる人は、年間8万人以上であると言われています。70歳未満の肺炎の原因菌は、マイコプラズマが圧 倒的に多く、肺炎球菌は2番目です。しかし、70歳以上の高齢者では、原因菌としては、肺炎球菌が最も多く、インフルエンザ菌、嫌気性菌、緑膿菌などが続きます。肺炎球菌ワクチンは、高齢者の肺炎の原因菌の中で、最も頻度の高い肺炎球菌を狙った予防ワクチンです。肺炎球菌以外の肺炎の予防には、効果がありません。接取後、抗体価(ワクチンの効果を示す指標)は、約5年程度持続すると言われていますが、現在、日本では、1回のみの接種しか認められていません。逆に、短期間の間に2回目の接種をしても、インフルエンザワクチンのように抗体価が、さらに上がるものではなく、むしろ接種した部位での副作用が出やすいと言われていますので、注意が必要です。ワクチン自体の副作用は、重篤な副作用は、極めて稀で、注射部位のかゆみ、発赤、疼痛、腫脹、軽度の発熱、関節痛などです。多くは、数日中に消失します。世界保健機構(WHO)や米国厚生省(DHHS)では、65歳以上の高齢者やハイリスクグループの人たちに接種を推奨しています。
接種をお勧めする方(肺炎球菌による肺炎に罹患する危険が高い方)
高齢者で、
・脾臓摘出後の方(免疫力が低下するので)
・心・呼吸器の慢性疾患、腎不全、肝機能障害、糖尿病などの基礎疾患のある方
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運営についての重要事項に関する規定の概要(健診機関)についてはこちらから
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澤田内科クリニック
診療科目:
内科疾患一般/消化器疾患
〒552-0003
大阪府大阪市港区磯路
1丁目6-14
TEL:06-6573-3792
FAX: 06-6573-3793
内科・消化器内科
URL https://www.sawadaclinic.com
最寄り駅:JR/地下鉄弁天町駅
JR大阪駅より10分(4駅)
地下鉄本町駅より7分(3駅)
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